気軽に来れるアットホームな空間とシェフのこだわり
TOKYO肉食バルは、1人から大人数のパーティまで、あらゆるシーンにおいてもご利用いただけるよう、料理やお酒だけではなく、安心して飲める空間づくりも大切にしています。
アットホームな店内
シックな雰囲気で、清潔感ある店内に木目のテーブル・カウンターを配置し、アットホーム感のある店内を演出しています。
また、シェフやスタッフとの距離も近く、会話をしながら料理やお酒を楽しむことができます。
シェフこだわりのガレットや肉料理とワイン
そば粉を使った女性に人気の「ガレット」をはじめ、フレンチの要素を取り入れた「トンテキ」などの肉料理を、大皿料理で提供することにより、味だけでなく見た目でもお楽しみいただけます。
またワイン1本1本の情報やシェフの感想を書いた紙などつけて、飲みなれていないお客様にも会話をすることで気軽に飲むことができる環境づくりを行っております。
シェフの紹介
林 孝洋 -HAYASHI TAKAHIRO-
料理の世界に入ってフレンチやイタリアンを学び、店長を経て、ついに自分のお店を持つことができました。
「TOKYO肉食バル」では、高級食材ではなくても、プロが作る(手を加える)ことで、家や日常では食べることができないような、そんな料理をご提供いたします。
常連さんがたくさんいる店、お客様同士がみんな楽しくいられるお店、嫌なことがあっても忘れられるようなお店、など私の思い描く理想のお店はたくさんあります。
「TOKYO肉食バル」を選んでいただいたお客様には、笑顔で楽しく料理を食べて、お酒を飲んでいただきたいと考えております。
そんな最高のお店にできるよう、日々の感謝を忘れることなく、腕を磨き続けていきたいと思います。
是非、お気軽にお越しください。
経歴
- 2005年
- エコール辻フランスイタリア調理過程カレッジ入学
- 2006年
- ミシュラン1ツ星フレンチレストラン「神楽坂ラリアンス」入社
前菜を担当 - 2008年
- 外資系ホテル「シャングリ・ラ ホテル東京」オープニングスタッフとして入社
パスタ・リゾット等イタリアンを担当 - 2010年
- 西武系会員制ホテル「ウラク青山」副料理長
レストラン・宴会・婚礼・バー全て担当 - 2013年
- ミシュラン3つ星シャトーレストラン「ジョエル・ロブション」
ホット料理・肉料理メイン担当 - 2015年
- 「よよ木バル神田店」に店長として入社
- 2020年
- 神田紺屋町にTOKYO肉食バル開業
- 2023年
- 上野広小路にTOKYO肉食バル移転